Guidance診療案内

産科

胎児ドック・出生前検査

  • 初期 胎児ドック
  • 初期ママ血清マーカー(PAPP-A, freeβhCG)組み合わせ検査(別名:OSCARオスカー検査・コンバインド検査)
  • 中期 胎児ドック
  • クアトロ検査(中期血清マーカー検査)
  • 絨毛検査
  • 羊水検査

妊婦健診

通常の妊婦健診にも最新の3D/4Dエコーを使用しています。
胎児の超音波画像はUSBメモリに録画してお渡しいたしますので自宅でもご覧になれます。
【ムービー】
また、他院に通院中の妊婦さんも“4D超音波外来”を受けていただけます。
費用 5,500円 ※「インターネット診療予約」でご予約の上、ご来院ください。赤ちゃんの姿勢にもよりますが、妊娠25週頃が最適な時期です。

分娩

自然分娩を基本とし、安全な出産となりますようサポートさせていただきます。また、安全が損なわない範囲で、計画分娩などといった患者さまのご要望もできるだけお応えさせていただきます。

帝王切開

産婦人科医師の3人体制で緊急の帝王切開にも対応可能です。
「帝王切開術」は機器の発達や医療技術の進歩によりレベルアップいたしました。当院では、出血を軽減するための工夫、次の妊娠を考えたからだに優しい帝王切開術を取り入れています。

母乳外来

ご退院されてから、卒乳されるまでのお母さまと赤ちゃんの母乳相談をお受けしています。経験豊富な助産師を中心に、正しい知識のもと母乳のケアをいたします。
当院以外でご出産されたお母さまのご相談も受け付けています。里帰り出産をしたため、病院が遠方で近くに相談できるところがない場合など、お気軽に当院をご利用ください。

婦人科

一般外来

生理のトラブル(不正出血・生理不順・生理痛・量が多い・少ないなど)、生理前の不調(頭痛、いらいら)、おりものの異常、デリケートゾーンのかゆみ、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮がん検診、更年期障害など、婦人科の診療全般に対応します。

月経不順・月経困難症・月経前症候群(PMS/PMDD)

生理のトラブルの原因には、治療可能なものが多くあります。基礎体温の記録、超音波検査や血液検査での原因検索を行い、経過観察、鎮痛剤、漢方、低用量ホルモン剤を用いた治療法などご希望に合わせて対応いたします。

月経困難症

生理中に次のような症状が出る人は、月経困難症の可能性があります。月経困難症には機能性と器質性の2種類があり、病気が原因の場合もありますので、産婦人科で相談をしましょう。

カラダの症状
とにかく生理痛がひどい
下痢 or 便秘をする
下腹部だけでなく腰や背中も痛む
貧血気味になる
頭痛がする
寒気、発熱を伴う
吐き気がする
生理の量が多い or 期間が長い
器質性月経困難症 ~特定の病気による月経困難症~
生理痛が長く続く場合、生理後まで続く場合は、子宮に何らかの病気がある可能性が高くなります。多くは20歳以上で起こり、加齢とともに強まっていく傾向があります。器質性月経困難症を引き起こす三大疾患は、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫です。
機能性月経困難症 ~子宮収縮による月経困難症~
特に原因となる病気がないものを機能性月経困難症と言います。この生理痛は子宮の収縮が強く起こるために感じるもので、生理の始めに感じることが多いようです。特に十代の若い女性に多く、年を重ねると弱くなっていく傾向があります。
月経前症候群(PMS)/月経前不快気分症候群(PMDD)

生理前になると次のような症状が出る人は多いですが、症状が軽く、つらく感じない程度なら大丈夫です。しかし、とてもつらく感じたり、日常生活に支障をきたしたりするほどになると月経前症候群(PMS)と呼ばれます。また、PMSのうち、ココロの症状が特に思い場合は月経全不快気分症候群(PMDD)と呼ばれ、医学的な治療を要することがあります。

カラダの症状
下腹部が張る、痛む
肌荒れ、ニキビに悩まされる
身体や顔がむくむ
乳房が痛む
頭痛、肩こり、めまいがする
ココロの症状
イライラして、キレやすくなる
気力がなくなり、落ち込む
いつもに比べて能率が低下する
わけもなく涙が出る
不安や緊張感が高まる
食欲が異常にある or まったくなくなる
よく眠れない or いつでも眠い
基礎体温とは?
基礎体温(BBT)とは、朝起きてからだを動かす前のもっとも安静にしている状態における体温のことをいいます。女性の体温は、ホルモンの周期に伴い変化しますので、この基礎体温を毎日記録すると女性のリズムを知ることができます。したがって、排卵の有無や月経の時期、妊娠しやすい時期、体調不良の時期の把握など、ご自身で知ることができます。ホルモンの状態を把握するために、ホルモン検査を行うこともありますが、基礎体温を知ることが一番基本となります。
基礎体温表記録のポイント
・一般の体温計でなく、専用の婦人科用体温計を使用します。
・朝起きて、トイレやご飯を食べるなど、からだを動かす前に計測しましょう(同じ時間でなくても大丈夫です)。
・4時間以上睡眠した後であれば、朝でなくても大丈夫です(夜勤をされている方は、夕方でも問題ありません)。
・基礎体温表に記録した全体のパターン(1ヵ月ごとの形)が、大事な意味を持っていますので、旅行や出張で測ることができなかったりしても心配ありません。記録が抜けた日があってもぜひ継続してください。
[基礎体温表]Download

更年期外来

更年期といわれる通常40歳後半から50歳前半に、のぼせ、肩こり、発汗、冷え、イライラなど、自律神経の乱れたような症状が現れることがあります。このような症状は、病気としての認識が薄く、周りからも「年齢のせい」と片付けられがちで、様子を見ている方も多いようです。 更年期障害の症状は多種多様でお一人お一人が異なります。当院では、ホルモン検査、ホルモン補充療法、漢方療法など、患者さまに合った検査や治療を提案させていただきます。

不妊相談

日本では10組に1組のご夫婦が何らかの原因により不妊症であると言われています。近年、女性の晩婚化によって、妊娠可能の期間が短くなり、卵巣機能は低下し、妊孕性(妊娠のしやすさ)も低下します。そのため、不妊ではないかと心配されている方は早目の受診が望まれます。
また、生理の異常、生理痛に関する症状、性感染症の経験なども不妊症の原因となりえますので早期の受診が望まれます。当院では主に副院長の宮崎綾子が相談を担当いたします。これまでの豊富な診療経験と女性からの立場で、ご一緒に治療に臨みたいと思います。高度な治療を要する場合は、適切な施設へ紹介させていただきます。
※基礎体温の記録は、ホルモンバランスの乱れ、排卵の有無など原因を調べるのに役立ちます。

[基礎体温表]Download

子宮がん検診

当院では、市町村が行う子宮頸がんの無料検診のみでなく、子宮頸がんの原因といわれるHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染していないかの検査も行っています。

ピル外来

低用量ピル

低用量ピル(ピル)という名前は有名ですが、詳しくはわからない、薬局で取り扱ってないので敷居が高いという女性が多いのではないでしょうか。欧米では多くの女性が使用しており、避妊能力はコンドームより高いとされています。コンドームと違い女性の意志で避妊ができるメリットがあります。
卵巣で作られる「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が、少量ずつ含まれています。この2種類のホルモンが、排卵を抑え、避妊効果を発揮します。生理を止めるわけではありません。しかし、副作用がゼロではありませんので、定期的にチェック(ピル健診)が必要です。
また、低用量ピルは、避妊薬としてだけでなく生理痛の緩和、「月経困難症」、「子宮内膜症」、生理前に頭痛、イライラ、乳房が張るといった症状を呈する「月経前症候群(PMS)」の治療としても用いることもあります。生理不順、肌荒れ、ニキビも改善することができます。低用量ピルは、太りやすいなどの副作用もありません。女性が快適な毎日を過ごすための方法としてピルを取り入れてみませんか?
費用 3,000円/1シート (再診料・診察料込)

ピルによる避妊以外のメリット
生理に関連するもの
  • 月経困難症(月経痛)の軽減
  • 月経血量の減少と貧血の改善
  • 月経不順の改善
  • 子宮内膜症の改善
ホルモンバランスに関するもの
  • 月経前症候群(PMS)の改善
  • 生理前のイライラ・腹痛・頭痛などの症状改善
  • ニキビ・多毛・肌荒れ
その他の効能
  • 卵巣がんの予防
  • 子宮体がんの予防
  • 骨粗しょう症の予防
ピルのデメリット
“ピルを飲むと太るのでは?”と心配される方が多いですが、今のピルでは、そのような心配はありません。ピル内服開始後1~2ヵ月のからだが慣れるまでは、吐き気・倦怠感・不正出血・頭痛乳房の張りといった症状が出る場合がありますが自然に改善します。また、非常に稀ですが血栓症のリスクが高まります。当院では、定期的に血液検査(ピル健診)を行い、安心してピルを内服していただけるようサポートしています。
ピル健診
半年~1年ごとに血液検査で副作用などがないかチェックが必要です(職場や学校の血液検査結果があれば、省略できることもありますのでご持参ください)。
ピルの種類
当院で取り扱っているピルです。
1相性ピル
マーベロン
3相性ピル
トリキュラー21
トリキュラー28
アンジュ28
緊急避妊薬/アフター(モーニング)ピル

避妊の失敗など、望まない妊娠の可能性がある場合、緊急避妊薬:アフター(モーニング)ピルがあります。低用量ピルとは別の薬で72時間以内に内服することで効果があります。
現在、「ノルレボ錠1.5mg」が緊急避妊薬として認可されており、当院でも使用しています(保険適用外ですので自費となります)。
※「ノルレボ錠1.5mg」は2011年から発売された日本初の緊急避妊薬です。それまで使用されていた薬は、ホルモン含有量が多く、吐き気などの副作用もあり、また避妊効果も劣っていたため、当院では「ノルレボ錠1.5mg」を採用しています。効果はかなり高いですが100%ではありません。次回の生理を待ち、遅れるなら妊娠検査を行いましょう。
費用 12,960円/回(診察料込)

[ 参考サイト ] 日本家族計画協会 緊急避妊 Q&A
※ピルの性病(STD)の予防効果はありませんので、性病(STD)予防にはコンドームを併せて使用しましょう

月経移動

旅行、イベント、大事な試験などに生理が重ならないよう、薬で早めたり遅らせたりすることができます。お気軽にご相談ください。
費用 3,000円(診察料込)

性病(STD)検査

性病といっても数多くあり、どの検査が必要か迷うことも多いようです。当院では、代表的な性病検査と、それらを組み合わせたセットを用意しております。
※症状がある場合は、保険診療で行うこともあります。

内容費用
STDフルセット クラミジア・淋菌 おりもの細菌検査
梅毒・B型肝炎・C型肝炎 HIV
12,400円
クラミジア・淋菌検査 内診 4,910円
クラミジア検査 内診 4,040円
おりもの細菌検査 内診 3,500円
梅毒・B型肝炎・C型感染セット 血液検査 4,970円
梅毒・B型肝炎・C型肝炎・HIVセット 血液検査 6,200円
クラミジア感染症とは?
女性で最も多い性感染症ですが、自覚症状がない場合も多いです。感染は徐々に浸透し、子宮周囲の炎症や腹膜炎を引き起こすことがあります。また、無症状のままで卵管やお腹の中の癒着を形成し、卵管妊娠や不妊症の原因になります。
淋菌感染症とは?
淋菌感染症はクラミジア感染症と並んで、比較的頻度の高い性感染症です。子宮に感染するとおりもの増加や不正出血を起こすこともありますが、無症状のことも少なくありません。感染が、卵管を通り腹腔内まで波及すると、卵管の炎症、腹膜炎を引き起こし、クラミジア感染症と同様に卵管妊娠や不妊症の原因となります。
また、淋菌感染症の20~30%はクラミジア感染症を合併しているため、クラミジア感染症の検査も受けましょう。

女性のための健診

1年に1度のお誕生日やご結婚などの節目に、ご自身の健康をチェックしてみませんか?
※症状がある場合などは、保険診療で行うこともあります。

レディースドック
内容費用
スタンダードセット 子宮頸がん検診 子宮・卵巣エコー検査 6,980円
レディースドック PLUS 子宮頸がん検診 子宮・卵巣エコー検査
血液検査(肝臓・腎臓・血糖・貧血・コレステロール・中性脂肪)
13,100円

※オプションでHPV(ヒトパピローマウイルス)検査を加えることができます。

ブライダルチェック

クラミジア・淋菌、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、HIV、子宮頸がん検診、おりもの細菌検査、子宮卵巣エコー、血液検査(肝臓、腎臓、血糖、貧血、コレステロール、中性脂肪)のセットです。
費用 24,300円

内科健診
内容費用
スタンダードセット 5,400円
血圧測定 尿検査 血液検査(肝臓・腎臓・血糖・貧血・コレステロール・中性脂肪)
各種オプション
内容費用
甲状腺機能チェック 5,980円
甲状腺機能異常は女性で多い病気です。
卵巣年齢検査(AMH:抗ミューラー管ホルモン) 6,000円
卵巣内にどれくらい卵子が残されているかを予測します。卵巣年齢は必ずしも実年齢と一致しません。ご自分の人生設計を立てるためにも、正しいご自身の卵巣年齢をチェックしてみませんか?
HPV(ヒトパピローマウイルス) 5,500円
子宮頸がん検診と同じように内診で行います。子宮頸がんの主な原因はヒトパピトーマウイルスで、ほとんどの患者さまでに発がん性HPVが検出されます。HPVは100種類以上あることが知られていますが、中でも子宮頸がんの原因となりやすいハイリスクHPVがあります。性交渉で感染しますが、性交経験のある女性の80%が一生に一度は感染する、ごくありふれたウイルスであるため、誰でも子宮頸がんになる可能性があります。ハイリスクHPVのほとんどが自然に消失しますが、感染が長く続くと子宮頸がんになりやすく、発症するのは感染した方の1%未満と言われています。ハイリスクHPVの感染から子宮頸がんになるまでには数年から数十年かかりますので、早期発見がなにより大切です。
女性ホルモン検査(更年期チェック) 5,400円
エストラジオール FSH LH
風疹抗体価検査 2,930円
妊娠前に風疹抗体価検査をおすすめします。抗体(免疫力)がなければ、妊娠前に予防接種をしましょう。

アンチエイジング

がんばる女性のレスキューとして役立つ注射や点滴療法です。
大切な日の前日、仕事疲れに、ご自分を慰労しご自身へのご褒美として最適です。体調や目的に合わせいろいろなメニューを用意しております。

プラセンタ注射
プラセンタとは「胎盤」のことです。胎盤は赤ちゃんの発育・発達のために必要な栄養素以外にも様々な勇往成分が含まれているため、免疫力アップ、滋養強壮、抗アレルギー、解毒作用、精神安定作用も有しており、更年期の諸症状(ほてり、発汗、冷え、頭痛、めまい等)、乳汁分泌不全、肝機能障害の治療に用いられています。
厚生労働省の認可を受けた安全なヒト胎盤エキスを使用したプラセンタには、ラエンネックとメルスモンの2種類あり、両方とも当院で取扱っていますが、少し使用分野が異なります。メルスモンは、更年期障害、乳汁分泌不全の治療薬として認可を受けていて、ラエンネックは肝臓の機能障害の治療薬として認可を受けています。
この2つのプラセンタの違いは、製造過程、一つの胎盤から抽出される量(濃さ)などあげられます。どちらが良いかは一概に言えませんが、イライラしているような更年期障害にはメルスモン(保険適応)、疲れやアンチエイジングにはラエンネックが効果的です。
  • 美肌・美白
  • 基礎代謝アップ
  • 更年期障害の緩和
  • 生理不順
  • 抗アレルギー
  • 疲労回復
  • 肝障害
  • 免疫力アップ
費用 通常2本 2,000円 / 1本 1,200円
ニンニク注射
ニンニクを注射にするものではありません。ニンニクにも含まれる成分で、疲労回復に有効なビタミンを配合した注射剤です。即効性があり、神経や筋肉の働きを改善します。また、疲れのもととなる乳酸を分解することで疲労や倦怠感の回復に効果的です。多くのスポーツ選手も利用しています。ニンニク臭は、ニンニクエキスではなくビタミン特有の臭いで本人のみ感じますが、周囲の方に匂うことはありません。
次のような症状に効果的です。
  • 疲労回復
  • 倦怠感
  • 夏バテ
  • 冷え性
  • 肩こり
  • 腰痛
費用 1,800円
脂肪燃焼点滴
αリポ酸+カルニチン αリポ酸とは、脂肪酸の一種で、生体活動に欠かせないエネルギー産生を助ける“補酵素”として存在します。“糖”をエネルギーに変える働きを持ちますが、20代をピークに減少して行きます。年齢を重ねると代謝が低下し、太りやすい体質になってしまう、いわゆる中年太りの要因の一つと言われています。また、老化の原因である酸化を抑制する“抗酸化”効果は高くアンチエイジング効果も期待できます。
カルニチンとは、“脂肪”をエネルギーとして燃焼させるとき、カルニチンが必要となります。体内にカルニチンが不足すると、エネルギーが作られにくくなり脂肪をため込みやすくなります。カルニチンも20歳頃から減少が始まり、中年太りの要因の一つとも言われています。異なる作用で“糖”と“脂肪”の燃焼を助けるαリポ酸とカルチニンを一緒に取ることで、相乗効果が期待できます。
費用 4,800円
アンチエイジング点滴
プラセンタ2本、αリポ酸 費用 3,800円
美肌・美白点滴
プラセンタ2本、ビタミンC ※ビタミンC
点滴で補うビタミンCは、強力な抗酸化作用があり老化防止に重要な役割を果たします。また、チロシナーゼの活性を抑制し、直接美白剤としても効果を持ちます。
費用 3,800円
疲労回復点滴
ニンニク+αリポ酸 ニンニク注射だけでなく、αリポ酸で蓄積した疲労を一気に回復させます。疲れがたまりやすい方、疲れがどうしても取れない方にお勧めのメニューです。
費用 4,800円